丸尾研究室

教授 丸尾 容子

2年2組クラス担任(10号館8階)、図書館長、研究支援センター長

教授 丸尾 容子

Maruo Yamada Yasuko

メッセージ

長い間企業の研究所で働いてきましたので、ナノ材料の物性や化学を理解して、産業界で役に立つ技術と知識を持った技術者を育成することを目標にしています。実験室で日々微量な化学物質の検出を行ったり、夢の技術である人工光合成に取り組んだり、放射性物質計測用のシンチレータを作ったり、はたまた屋外に飛び出し大学近傍や仙台市内での環境を調査したり、学生達はそれぞれ興味ある分野で研究に励んでいます。またナノ材料を用いて人の生体ガス(呼気、皮膚ガス、尿など)に含まれるガス状物質の簡易分析方法を確立し、病気の早期発見が可能になる予防医学の分野の研究を進めています。化学や材料の好きなあなたには、心引かれるものがきっとあります。ぜひ、研究室に遊びにきて下さい。来たれ理系女子!

担当講義科目(環境応用化学科)

  • 環境応用化学セミナー
  • 工業化学概論
  • 環境物質工学
  • 分析化学・分析化学II
  • 物理化学実験
  • エネルギー工学実験
  • 環境・エネルギー基礎研修
  • 環境・エネルギー研修Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

学歴

1984年3月 東北大学理学部化学科卒業
1986年3月 東北大学理学研究科化学専攻修了
2003年9月 博士(工学)取得(東北大学)

所属学会

  • 電気化学会
  • 日本化学会
  • 応用物理学会
  • 化学センサ研究会
  • 日本環境化学会
  • 室内環境学会
  • 日本アイソトープ協会
  • 大気環境学会

経歴

1986年4月 日本電信電話株式会社入社(研究所)
2013年3月 同社 退職
2012年4月- 2013年3月 金沢大学理工学域 客員教授
2012年4月- 2013年3月 城西大学理学部 非常勤講師
2013年4月 東北工業大学工学部 教授

研究分野

  • ナノ材料を用いたガス状物質の簡易分析法の研究
  • ナノ粒子を用いた人工光合成の研究
  • 簡易分析法を用いた環境測定の研究
  • 多孔体構造とナノ構造の複合物質の研究

受賞歴

2008年 第17回環境化学技術賞(日本環境化学会)
2009年 第18回環境化学技術賞(日本環境化学会)
2009年 論文奨励賞(日本オゾン協会)
2013年 女性躍進賞(電気化学会)
2013年 第22回環境化学技術賞(日本環境化学会)
2019年 The PROSE award

資格

  • 第一種放射線取扱主任者
  • 有機溶剤作業主任者
  • 特定化学物質作業主任者

所属学生

∑ 大学院生

D2 ・浅沼光吾(岩手県盛岡市)

D1 ・鴻野彰洋(新潟県新潟市)

M2 ・岡澤宏樹(岩手県大船渡市)・河村直人(青森県三沢市)・伊藤幸大(岩手県金ヶ崎町)

・加藤 諒(宮城県大崎市)

M1 ・佐藤優妃(宮城県亘理郡)・山崎星河(宮城県仙台市)・加藤健太(宮城県仙台市)

・橋元貴紀(宮城県角田市)・渡部聡大(山形県東置賜郡)

∑ 4年生

・岸里知真(岩手県久慈市) ・鈴木彩加(岩手県奥州市) ・山田達也(山形県河北町)

・小野薫(宮城県多賀城市) ・佐藤煕彦(宮城県富谷市) ・杉山大河(青森県十和田市)

・髙橋里奈(宮城県富谷市)

∑ 3年生

 

Π OB/OG

∑   2020年度

修士    ・鈴木明日也

学士    ・佐藤優妃  ・鈴木新  ・山﨑星河  ・加藤健太 ・橋元貴紀 ・福嶋渚亜 ・渡部聡大

∑   2019年度

修士    ・阿部捺美 ・浅沼光吾

学士    ・大井啓輔 ・伊藤幸大 ・谷川千晶 ・河村直人 ・加藤諒 ・佐藤友紀 ・沼田佳大

 

∑   2018年度

修士    ・近藤 翼 ・鈴木義史

学士    ・岡澤宏樹 ・齋藤洋輔 ・齋藤智輝 ・鈴木明日也  ・満江隆史

・尾形 亮 ・渡部悠希 ・羽鳥拓人

 

 2017年度

修士    ・澤石 諒

学士    ・有馬恭仁 ・金子善明 ・佐々木慎也 ・宮内 怜  ・四野見幸樹 ・中川雄太

・鈴木美樹 ・佐藤将也

 

∑ 2016年度

修士    ・橘 謙太  ・日野慎司

学士     ・畑 友弥    ・森下龍之介

∑ 2015年度

・庄子健悟  ・斉藤史弥  ・佐々木正史  ・信太和樹

・堀井貴秋  ・本田大樹  ・山本美央

∑ 2014年度

・横山翔平  ・阿部 傑  ・三浦康伸  ・川口大樹

東北工業大学 工学部 環境応用化学科 丸尾研究室

〒982-8577 宮城県仙台市太白区八木山香澄町35番1

E-mail: y-y-maruotohtech.ac.jp